グローバル経済の今後を予想|不景気に強い資産運用とは?

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はじめに〜景気後退期に差し掛かった各国の動向予想〜

・米中貿易摩擦は10月中旬に米中貿易の閣僚級交渉が再開
⇨先月の中国株式上場廃止で市況が混乱し、クリスマス商戦や来年には大統領選挙も控えているのでアメリカも強気な外交はしないと予想。
米経済四半期国内総生産、ISM製造業、消費者信頼感指数が予想を大きく下回る
景気先行指数として信頼度が高い連邦輸送指数(TSI)が過去最高を更新もISMショックは市況に大きな影響を及ぼすと予想。
・ブレグジット(イギリスEU離脱)
⇨設備投資:前年比4四半期連続の減少もイングランド銀行の金融緩和で個人消費と家計債務が拡大し、国際サービス収支は黒字。EU経済弱体化で再交渉もあり得るが、ハード・ブレグジット後のポンド安、新貿易協定締結・TPP加盟で、イギリスの新ブロック経済を予想。
・全世界の中央銀行が利下げの中、日本だけは増税
⇨97-98年の橋本龍太郎の悲劇を思い出します。急速に不景気からのリセッション期(日経平均1万9000円)に突入を予想。
・PMI減少全ての主要国で50を下回る
⇨インド経済だけが元気で、2020年前半にはユーロ(ドイツ)からリセッション期に突入を予想。
・株価は堅調だが、ETFの影響が強く出ている
⇨ラッセル2000とマザーズがリアルな株価指数
各国の景気動向指数2019
・ドイツ
四半期国内総生産(GDP) 予想0.1 結果 0.4 前回 0.7 (2019年Q1)
製造業PMI 予想 44.0 結果 41.4 前回 43.6 (2019年9月)
・イギリス
四半期国内総生産(GDP) 予想0 結果 -0.2 前回 0.5 (2019年4-9月)
製造業PMI 予想 47.0 結果 48.3 前回 47.4 (2019年9月)
・日本
四半期国内総生産(GDP) 予想6.2 結果 6.2 前回 6.4 (2019年Q1)
製造業PMI 予想 49.3 結果 48.9 前回 48.9 (2019年9月)
・中国
四半期国内総生産(GDP) 予想0.4 結果 1.8 前回 2.1 (2019年Q1)
製造業PMI 予想 49.5 結果 49.8 前回 49.5 (2019年9月)
・アメリカ
四半期国内総生産(GDP) 予想0 結果 -0.2 前回 0.5 (2019年4-9月)
ISM製造業PMI 予想 50.1 結果 47.8 前回 49.1 (2019年8月)
住宅価格指数 予想 0.3 結果 0.4 前回 0.2 (2019年7月)
インフレ率 結果 1.7 前回 1.8 (2019年9月)
消費者信頼感指数 予想 133.5 結果 125.1 前回 135.1 (2019年9月)

各国の景気動向指数は上記の通りですが、アメリカだけ予想を大きく下回る指数が多く見られ、景気先行指数として信頼度が高い連邦輸送指数(TSI)は過去最高を更新中と指数だけでは判断しにくいですね。

そうなると、ドイツの製造業PMIの41.4が飛びぬけて悪い経済指針として考えられ、リセッション期への突入ももう間も無くと予想されますが、トランプサイクルも3週目に突入し、2020年春までアメリカ経済がこのままの状態をキープできれば、大統領選挙でも景気後退の影響を受けることなく、当選と目されている中で、ウクライナ問題による弾劾の可能性が浮上しており、さらにはISMショックもあり、世界経済は新たな局面を迎えていると言えるでしょう。

まずは、ドイツ・日本・アメリカを中心に、グローバル経済の今後について見ていきましょう。

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ドイツ 自動車産業も儲からず、緑の党の政権奪取と財政出動が現実味、、、

ドイツ経済はBMWやメルセデスベンツなど中国向けの自動車の生産・輸出が近年では経済成長を支えてきましたが、米中貿易摩擦で中国への輸出は減少傾向にあります。

テクニカル・リセッション(2四半期連続での前期比マイナス)の可能性が高まるドイツですが、中国経済の減速だけではなく、イギリスのEU離脱がここ3年間にわたり、不透明な状況が続いたことで、ドイツだけではなく、ヨーロッパ全体に悪影響を及ぼしています。

中国とイギリスといった不確定要素が強い市況の中で、ドイツ経済は製造業を中心に低迷しており、国内総生産(GDP)もマイナス成長が続いています。

すでに市況はリセッションを織り込み、各国の中央銀行は利下げに踏み切っていますが、ドイツを震源地としてまずはヨーロッパ、次に中国・日本(アジア)、最後にアメリカ(遅くても2021年)とリセッション期を迎えることが予想されます。

今回は、リセッション後の景気回復期サイクルを迎えることも見据えて、ドイツ経済の上がり目について考察していきます。

中国向け自動車の輸出元がアメリカからタイへ

BMWやメルセデスベンツは中国への輸出拠点をタイにすることが予想されています。(民間総合研究所カシコン・リサーチ・センター)

これは中国がアメリカからの輸入自動車に関税をかけることが理由とされており、タイから中国への輸出自動車が増加する可能性が高いとしています。

タイから中国への自動車の輸出は、2018年には約2億2600万ドルでしたが、今後は8億4400万ドル以上に増加すると予想しています。

輸出元がアメリカからタイに切り替わることで、輸出台数の増加につながるわけではありませんが、自動車輸出がこれ以上低迷しないように対策を講じるとしています。

しかし、このような取り組みは微々たるもので、自動車と製造業の復活によって、ドイツ経済が立ち直るには米中貿易摩擦の緩和とイギリスのEU離脱の解決が重要となっています。

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米中貿易摩擦は新冷戦の幕開け?

トルコ、シリア、イラク、イラン、アフガニスタン、そして中国といった、かつてシルクロードとして知られた地域では緊迫が高まっています。

この旧シルクロードにおける「一帯一路」構想を打ち砕くべく立ち上がったトランプ政権ですが、東西対立の中心地とも言えるウクライナを起点として弾劾に追い込まれる可能性も出てきています。

一方、中国でも建国70周年を前にして香港問題が混迷を極める事態に陥るなど、米中貿易摩擦は様々な要因を含み、長期化の様相を呈していることからドイツにとっても中長期的な財政出動が必要な局面に突入していると言えます。

さらにはサウジアラビアとイエメンの紛争も激化しており、中東を中心として、世界は大きく分断されようとしています。

ドイツの不安定化が世界経済最大のリスクに

リセッション期から景気拡大期に向かうまでには各国で様々な混乱が生まれ、世界経済事態が混迷を極めると考えられ、新冷戦の時代においてはブロック経済が各地で敷かれると予想されます。

ドイツはヨーロッパ圏でのブロック経済を形成するとなると、自動車と製造業がかつてのように復活することは難しいとも言え、新たな成長モデルの構築が必須となります。

景気後退期においても緊縮を続け、財政黒字を続けることは、他国から批判を浴びることは必至ですが、メリケル首相が政界を引退し、緑の党が次の政権を担うこととになれば、財政出動の機運は高まると予想されます。

景気後退で本格的な不景気とCDU・CSUの支持率低下による緑の党の政権奪取があり、そこから政権不安定化までを見込んで市場関係者はドイツのリセッションに備える必要があると予想します。

上がり目は、リセッション、不景気、緑の党の政権までいかないと見えてこないのではないとも言え、ドイツの不安定化が世界経済最大のリスクとなって、日本やアメリカと連鎖的にリセッションに突入するとも考えられます。

まとめ

中国の中華思想に基づく野望を打ち砕こうとアメリカトランプ政権は頑張っていますが、それに関連してドイツはヨーロッパはもう瀕死の状態っ、、、

これまで江沢民や米民主党と好き勝手やってきた罪なのか、メリケル率いるドイツが大きなしっぺ返しを食らう日が来るなんて、、、

2020年からはリセッションによって、世界は混乱すると個人的には予想しますが、トランプもちょっとやりすぎた感は否めません。

クラウドバンクの安全性や実績|リスクや元本割れは?

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クラウドバンク香港ファンドは危ない?スマートレンドやmaneo!

http://wellfitglossop.com/crowdbankhk//

クラウドバンク水力発電ファンドについて

http://wellfitglossop.com/water//

参考サイト

U.S.FrontLine

>>元本割れ0件。不景気に強い資産運用


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