ソーシャルレンディング今週の新規募集ファンド|9月第3週

資産運用まとめ
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今週はmaneoがSAMURAIと提携することが明らかになり、ソーシャルレンディング業界でも投資家保護や健全化に向けた取り組みが加速した1週間となりました。

 

maneoがSAMURAIと提携|今後の債務保証、回収は?
maneoは以前から「担保評価額」の精査が甘く、 ・遅延(約定利息の未回収) ・担保不動産の競売・任意売却による回収不可、、、 といったソーシャルレンディング業界の信頼を毀損するような取り組みを行っていました。 延滞債権...

 

今後はより一層のファンド拡充が行われることが予想され、市場規模の拡大と企業の自然淘汰が行われることが予想されます。

 

現在のところ大手3社は元本割れや遅延を最小限に抑える取り組みを進めており、案件の精査の制度も日に日に高まりを見せいていると言えるでしょう。

 

当面のリスクとしては、アメリカ経済の失速による世界的な不況を2020年後半に予想する声も多く、市場全体でどこまで対応できるかが課題といえるでしょう。

 

円高や不動産価格の下落といった将来的なリスクも踏まえて、投資を行うことが重要であり、ソーシャルレンディング投資の際にも短期運用を心がけることを推奨します。

 

今週の大手3社最新動向

 

オーナーズブック 募集総額5,100万円に対して申込総額2億越え

 

オーナーズブックは1ヶ月ぶりの案件募集でしたが、抽選方式と先着方式の両方で多くの投資家から応募が殺到しました。

 

【抽選方式】
川崎市多摩区マンション第1号第1回 :募集総額5,100万円に対して申込総額 2億1,269万円 (1609人)
これは募集総額に対して、417%の応募であり、抽選方式はなかなかの狭き門となっていますね。(9月23日現在)

 

【先着方式】
大阪市中央区ホテル素地第1号第1回 :募集総額7億5,000万円に対して申込総額 7億5,000万円 (2148人)
満額成立となっており、2148人の投資家から約35万円/人を集めている計算になります。

 

しかし、川崎市多摩区マンション第1号第1回は稼働率、大阪市中央区ホテル素地第1号第1回はスポンサー クレジットにやや難ありなので、デメリットも含めて今後も投資を検討していきましょう。

 

クラウドクレジット 匿名化解除16号案件を発表


メキシコ女性起業家支援ファンドが匿名化解除となって公開されました。

 

利回りの高さが評判のクラウドクレジットですが、

 

・キルギスマイクロファイナンス事業者支援ファンド4号 12.4%
・【タンザニアシリング建て】東アフリカ金融事業者支援ファンド8号 12.4%

 

が現在募集中となっています。

 

匿名化解除案件は、融資先企業情報が確認でき、どのような事業を営んでいるのかがわかるので、非常に面白いと個人的には感じています。

 

その国の経済市況を読み解くのが非常に重要となりますが、ワンランク上のソーシャルレンディング投資ができるのはクラウドクレジットのメリットと言えるでしょう。

 

http://wellfitglossop.com/mexico//

 

クラウドバンク カリフォルニア不動産ローンファンドが好調

米ドル建カリフォルニア不動産ローンファンドは外貨獲得ができるとあって、クラウドバンクの中でも高い人気を誇っています。

 

再生可能エネルギー系ファンドが安定した利回りからすぐに満額成立になり、スマートレンドの香港ファンドの取り扱いをスタート。

 

クラウドバンクの勢いはソーシャルレンディング業界を牽引していると言え、今後もその展開から目が離せません。

 

http://wellfitglossop.com/california//

 

ソーシャルレンディング大手3社の評判・口コミ|9月第3週

 

オーナーズブック

 

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まとめ


2019年9月第3週はソーシャルレンディング業界においては非常に重要な出来事がおこりました。

 

業界の健全化にむけてより一層の取り組みが行われていくと考えられ、ソーシャルレンディング業界の発展が期待されます。

 

初心者でも投資しやすい環境ができれば、さらなるファンド拡充が見込まれることでしょう。

 

以上、「ソーシャルレンディング市況・大手3社の評判・口コミ|9月第3週」でした。

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