ソーシャルレンディング有名3社の実績と評判|メリットやデメリット

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為替リスクや不動産市況の影響を受けにくい投資を知りたい
使い勝手の良いサービスを知りたい
資産運用として堅実な投資を知りたい

 

この記事ではソーシャルレンディング大手3社の実績や評判を比較していきます。

 

年金2000万円問題が話題になってから数ヶ月で円高株安に、、、

 

資産運用というのは難しいもので、市況に影響を受けて一瞬で資産を失ってしまうということも少なくありません。

 

円高株安が進むほどに外貨建て資産は目減りしていき、中途解約するにも今後の先行きが読めず、眠れない夜を過ごすなんてことも。

 

これなら投資なんてするんじゃなかった、、、と思うこともあります。

 

しかし、仮想通貨で短期売買を繰り返し、レバレッジ投資で大損をこくことに比べたらまだまだソーシャルレンディングは安全な投資手法と言えます。

 

そうはいっても今後は不況による不動産価格の暴落や円高といった事態も考えられます

 

投資の天才でもない限り、知識を蓄えてリスクヘッジすることは投資を始める上では必要不可欠です。

 

そこで、当サイトではあらゆる最新情報を取集し、より安全にソーシャルレンディングで資産運用するための知識を紹介していきます。

 

ソーシャルレンディング事業者の比較もしていくので、ぜひ参考にしてください。

 

ソーシャルレンディング 有名3社の実績と評判|メリット・デメリット

 

1位 クラウドバンク(Crowd Bank)

 

 

クラウドバンクでは、おもに下記の事業を行っている企業へ運転資金を融資しています。

 

・太陽光発電
・風力発電
・不動産事業

 

利回り6%以上・運用期間3ヶ月〜といった投資商品があり、投資は初めてと言う方であってもリスクを最小限に抑えた運用が可能となっています。

 

他のソーシャルレンディング事業者と比較しても

 

・利回りの安定した高さ
・平均運用期間の短さ
・案件の多さ

 

この3点において非常に優れており、毎月ごとに新たな投資商品を取り揃えています。

 

 

公式サイトではファンド概要として

 

営業者の財務情報(参考:不動産担保型ローンファンド第329号)」
「ファンドの事業計画」
「担保・保証内容(こちらは会員限定情報となり、登録すれば見ることができます)」
「審査体制」
「融資債権の管理、回収方針・態勢」

 

といった詳細を確認することができます。

 

まずは、運用期間3ヶ月のファンドに1万円から少額投資

 

最近では「円投資」カリフォルニア不動産ローンファンドも取り扱いスタート

とは言っても、どのように融資の審査が行われて、元本回収率は100%を達成しているのか気になりますよね。

 

よりくわしくクラウドバンク(Crowd Bank)のメリット・デメリットについても見ていきましょう。

 

 

不動産担保型ローンファンド
上場企業事業拡大支援ファンド
中小企業支援型ローンファンド

 

どこの企業への融資なのかがわからない、、、

 

といったように匿名性なのがデメリットと言えますが、基本的には事業が軌道に乗るまでの運用資金を融資します。

 

融資先は、銀行からの貸付を取り付けた(貸し替え)場合や他の企業に売却ができた際に元本が返却される仕組みになっています。

 

 

安定した利回りと運用期間の短さを確保しているクラウドバンクですが、上記のように融資審査会を設けることで、元本回収率100%・デフォルト(貸し倒れ)0件を継続しています。

 

この実績こそがソーシャルレンディング業界において、クラウドバンクが高い評価や口コミを得ている理由であり、業界全体の信頼性の向上にも繋がっています。

 

また、最近ではmaneoに業務改善命令が出た影響で、スマートレンドの香港中小企業支援ファンドの取り扱いも行われるなど、案件の種類の豊富さも特徴です。

 

 

太陽光発電、風力発電の場合にも発電装置が天災によって壊れてしまうといったリスクは存在しますが、他の事業と比較すると安定した運用が可能となります。

 

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2位 クラウドクレジット(CROWD CREDIT)

 

 

クラウドクレジット(CROWD CREDIT)は、海外投資に特化した投資商品を提供しており、ソーシャルレンディング業界においても高い利回りが特徴です。

 

しかし、カメルーンやジョージアといった国への融資では元本割れが発生しており、ファンドごとに精査が必要になります。

 

 

市況の変化を読まなくてはならないため初心者には難しいソーシャルレンディングと言えますが、

 

「新興国の人々の雇用や生活環境を整備する事業への投資」

 

といった観点から考えると投資妙味が大きいのも特徴の一つです。

 

最近では匿名化解除にも踏み切っているなど、さまざまなリスクを分析し、高利回りを狙うならばクラウドクレジット(CROWD CREDIT)が一番のオススメです。

 

 

マイクロファイナンスと呼ばれる事業への投資は、発展途上国における貧困層の雇用にもつながり、他のソーシャルレンディングと比較しても「社会貢献」といった意味合いが強いのが特徴です。

 

「あの国の事業に自分は投資をした」といったように、他のソーシャルレンディングとは違った楽しみ方ができます。

 

 

デメリットとしては「元本割れが30件」もあるということです。

 

元本保証がなく、途中解約もできないとなると、少額投資の初心者にとっては厳しい結果になる危険性もあり、さらには「為替リスク」といった部分で「怖いな、、、」と感じてしまいます。

 

海外でのマイクロファイナンス事業者へのデューデリジェンスやオペレーションコストを考えると「高リスク・高リターン」な投資と言えます。

 

その点も踏まえて投資を検討する必要がありますが、10個あるポートフォリオのうちの1個としてクラウドクレジットを入れるのがベストかと思います。

 

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3位 OwnersBook(オーナーズブック)

 

 

OwnersBook(オーナーズブック)は不動産に特化したソーシャルレンディングとして人気を集めています。

 

販売と同時に売り切れてしまい実際に投資ができない、、、といった事態に発展するほどで、スマホに張り付いて投資開始時間を待つなんてことも。

 

しかし、最近では抽選式の採用に伴う前入金制が不評で、デポジットから払い戻す際にも手数料がかかるというなんとも使いにくいサービスになりつつあります。

 

円高株安によって不動産の価格が下落するといったデメリットもありますが、運用期間が短い分リスクヘッジはしやすいと言えます。

 

倍率が10倍、案件が少ないといったデメリットがあるものの、OwnersBook(オーナーズブック)は利回りが平均4〜6%と安定しており、1万円からの少額投資が可能です。

 

 

・物件リスク分析
・財務構造
・物件概要
・貸付条件

 

といった投資商品に対して詳細な情報が把握できるので、

 

「銀行からあまり融資受けれていないということはあまり良い物件ではないのか?」

 

「稼働率が低いのが気になるけど、これってリスクなんじゃ、、、」

 

といったように運用物件がもしも賃料収入および売却益を生み出せなかった場合にどうなるの?といった部分まで見極めができるようになっています。

 

公式サイトでも「リスク低減には貸付の担保と貸付先を選定する運営会社の見極めが重要」との記載があるように「不動産鑑定士」が多数在籍しているのが、OwnersBook(オーナーズブック)の強みであると言えます。

 

利用者の口コミを見てみると、不動産のプロフェッショナルに運用を任せることができるのが、一番のメリットと言えそうです。

 

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【初心者が失敗しない】ソーシャルレンディングの選び方や利回り比較

 

スタンダードな資産運用派「クラウドバンク」
海外EGS投資で投資の幅を広げたい派「クラウドクレジット」
不動産投資を少額から始めたい派「オーナーズブック」

 

この章は投資初心者にむけてソーシャルレンディングの選び方を紹介していきます。

 

資産運用したいけどソーシャルレンディングってどうなの?

 

 

キャッシュレスでポイントでも貯めようかな

 

 

景気後退期でも儲かる高利回り商品は?

 

将来にむけて資産運用したいけど、ソーシャルレンディングって大丈夫なのか気になりますよね。

 

当ブログでも毎週、市況を分析し、新しくリリースされたファンドには注目しているのですが、実際のところ

 

・円高で償還時には元本割れ
・オーナーが自己破産でデフォルト
・評価額の査定が甘く遅延

 

このような事例が確認されており、投資初心者にとってはかなり難しい投資方法だと思います。

 

今まで投資をしたこともなくて、安全なやり方で資産運用したいという人は、利回りは低くいですが、積み立てNISAといった方法もあり、まずは長期投資を検討してみるのも一つの手です。

 

また、お金がなくて少額投資から始めたいという人はTポイントで投資できる方法もあるので、キャンペーンを利用してTポイントをゲットする方法もこの記事では紹介しています。

 

運用期間は5か月〜30ヶ月と、途中解約や短期売買ができるわけではないので、お金がない人は資金に余裕が出来てから投資するように心がけましょう。

 

「ソーシャルレンディングを少し勉強して利回りの良い資産運用をしたい」人は、将来的な選択肢として学んでおくことをおすすめします。

 

高利回りの米株式や日本株式に投資する方法もありますが、個人的にはソーシャルレンディングの「自動運用」に魅力を感じており、運用期間が終わるまで待っているだけなのが一番のメリットだと感じます。

 

しかし、サービスによっては為替リスクや不動産物件リスクの分析が必要なものもあるので、今回はそのリスクの見方について深く掘り下げ、投資初心者がソーシャルレンディングで失敗しない方法をお伝えいたします。

 

あくまで、投資は自己判断ですが、少しでも参考になれば幸いです。

 

初心者が失敗しないソーシャルレンディングの選び方

 


ソーシャルレンディングってどこがいいの?

 

現在のソーシャルレンディング市場では、SBIソーシャルレンディングとクラウドバンクがスタンダードとなり、海外EGS投資の先駆けである「クラウドクレジット」、不動産に特化した「オーナーズブック」が高い評価を得ています。

 

長年親しまれてきたmaneoはデフォルトが相次ぎ、退場となったのは9月のことで、ソーシャルレンディング業界は大きな転機を迎えたともいえ、栄枯衰退のある金融業界の中でも、今年はFATFの第4次対日相互審査があり、金融業界全体で「投資家保護」に向けた取り組みは活発に行われており、これまで元本割れやデフォルトを繰り返してきた企業の中でも、債権回収が不可能な案件を抱えていたmaneoはSAMURAIグループに吸収されることとなりました。

 

ソーシャルレンディング業界自体はSBIソーシャルレンディングが2009年設立なので、ここ10年間で成長してきた投資商品といえ、これまでは数多くの投資家が元本割れや詐欺まがいの案件で涙を飲んできた過去があり、今にいたります。

 

株式は企業の業績悪化や景気に左右され、値下がりして大損をこくというのが普通ですが、ソーシャルレンディングの場合は、不特定多数の投資家から資金を募り、融資を希望する企業に対して、ソーシャルレンディング運営会社が融資を行い、その利息が投資家にとっては配当として還元されます。

 

運用期間は長くて2年モノが多いため、長期で保有してずっと配当を得るというよりは、何年かに一度元本とともに分配金の償還が行われ、また再投資をして資産を大きくしていくイメージがしっくりくるかと思いますが、初心者にとっては仮想通貨も信託投資も投資全般が怪しく見えるので、「投資型クラウドファンディング」といった呼び方でも親しまれています。

 

クラウドファンディングと聞くと社会貢献や困った人に寄付をするといったイメージが強いかと思いますが、ソーシャルレンディングはクラウドファンディングの中の融資版であり、リターンとして配当を得るといったイメージを持っていただければなんとなくわかるかと思います。

 

そんなソーシャルレンディングの中でも、

 

スタンダードな資産運用派「SBIソーシャルレンディング」「クラウドバンク」
海外EGS投資で投資の幅を広げたい派「クラウドクレジット」
不動産投資を少額から始めたい派「オーナーズブック」

 

上記のような住み分けがあり、初心者の人はピンときたところをまずは調べてみることがおすすめで、結局最後は自分で調べて口座開設しないといけないといったこともあり、興味の湧いたところをまずはチェックしてみるのが一番の方法です。

 

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