ソーシャルレンディング市況・大手3社最新動向|9月第2週

オーナーズブック

不安定な政治情勢が続く中ですが、今週(9月第2週)は

 

・中国による米大豆20トンの輸入
・ボルトン補佐官解任(ディール外交路線への変更)
・イタリア五つ星運動、中道左派と連立

 

といった事例があいついで報道されました。

 

一時期に比べると、じょじょに不透明要素は緩和されつつあると言えますが、当ブログで取り上げた「スマイルダイレクトクラブ」のIPOが、ウーバー以来となるIPO価格を下回って終了。

 

米株市場では、ウィーカンパニー、ペロトンと大型IPOが控えていますが、成長企業のバリエーションを高く見積もりすぎた感は否めません。

 

目利きができていないとして、評判を下げてしまうことにもつながり、日本では「グロース株からバリュー株」への資金の移ろいが報じられています。

 

このような状況の中で、ソーシャルレンディング業界では大手3社は下記のような動向を見せています。

 

・クラウドバンク:カリフォルニア不動産、香港中小企業支援ファンドが好調
・オーナーズブック:約1ヶ月ぶりに案件を募集
・クラウドクレジット:ユーラシアファンドが手堅く人気

 

難易度で言うと

 

クラウドバンク:★★★★☆(太陽光3ヶ月は少額投資に最適)
オーナーズブック:★★★☆☆(抽選式が当たらないので、先着式の方がいいかも)
クラウドクレジット:★★★☆☆(ファンドごとにリスク分析は必要)

 

といった感じで、今週(9月第2週)は推移しています。

 

ソーシャルレンディングも一般層に広まりつつあり、最近はクラウドバンクの香港ファンドが募集されるなど、maneoなどは撤退を余儀なくされています。

 

業界的にも淘汰が進んでいますが、Renosy(リノシー)といった不動産クラウドファンディングはAIを活用してサービス拡充と業績UPを実現しています。

 

ソーシャルレンディング業界においてはクラウドバンク1強の傾向が出始めており、新たなファンド組成で「利用者を飽きさせない」といったフェーズに差し掛かっているのかもしれません。

 

そういった意味でも日頃の情報収集は欠かせません。

 

クラウドバンクやクラウドクレジットでは毎週ごとに案件が出ているので、市況を読みつつ各社の傾向と対策も練っていきましょう。

 

クラウドバンク:カリフォルニア不動産、香港中小企業支援ファンドが好調

 

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オーナーズブック:約1ヶ月ぶりに案件を募集

 

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引き続き分散投資で低リスクな運用を心がけましょう

 

2019年8月はここ10年で稀に見るほどに、市場が混乱しました。

 

しかしながら、トランプ大統領のディール外交が功を奏して、最悪の状況から少しずつ回復の兆しを見せていると思われます。

 

日本では韓国との軋轢などが連日報道されていますが、東アジアの分断はアメリカにとって、必須の要件であり、通商や表面的な外交政策とは異なるベクトルで話が動いていると予想されます。

 

当ブログでは習近平vs江沢民(米民主党)説をにわかに信じ始めていますが、ボルトン補佐官解任などトランプ大統領陣営にかなり分があるのかと感じています。

 

とはいえ、ネゴシエーションによる実績が出始めている反面、外交政策の一貫性のなさは気になるところです。

 

わがままで市況を操作できるのはまさにアメリカ大統領と言えますが、日本人の投資家としてはリセッション要因とされるアメリカ労働者の失業率だけは悪化させないでくれと祈るばかりです。

 

そういった意味でも、中国からアメリカ国内に労働拠点を移動させる政策は理にかなっていると言えます。

 

2000年代から続く、米民主党と江沢民派(andメリケル)の時代は終わりを迎えてしまうのか、香港の次はどこがNEDの標的になるのか、9月3週目からも市況動向から目が離せません。

 

引き続き分散投資で低リスクな運用を心がけましょう

 

以上、「ソーシャルレンディング市況・大手3社最新動向|9月第2週」でした。

 

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