【ゼロクーポン債のデメリット】元本割れのリスクや複利運用

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本記事では短期運用だけではなく、長期運用による安定した資産形成方法を紹介していきます。

ソーシャルレンディングは利回りの高さとネットで簡単に始められるので、資産運用でお金を増やす目的で急速に広がりをみせています。

金商方に基づいて不動産や再生エネルギー事業への貸付を行うので、

・仮想通貨や株よりもリスクは低く、短期売買をせずとも運用できる
・元本保証はないものの元本割れのリスクは低い
・お金がないとできなかった不動産投資に少額で参加できる

このようなメリットがあり、短期で行われる資産運用として多くの人々が利用しています。

しかし、アメリカ貿易摩擦によって景気の低迷が不安視され、アメリカの個人消費の落ち込み(ローンの踏み倒しが過去最大)も予想される中で、ソーシャルレンディングといえども半年後にはどうなっているか正直なところわかりません。

どの投資商品も同じようなことが言えますが、より安定した投資商品として「ゼロクーポン債」を今回は紹介していきます。

ソーシャルレンディングよりゼロクーポン債?

短期運用と長期運用の併用によって、より安定した資産形成が可能になります。

ソーシャルレンディングについては当ブログでも解説をしていますが、

・高利回り短期運用
・元本割れのほとんどない安定した投資商品
・ネットで気軽に小額投資

このようなメリットがあるために、初心者からでも始めやすい投資として注目を集めています。

ゼロクーポン債は

・老後のためにコツコツ投資したい
・リスクの高い投資よりも安定した利回りがいい
・複利運用で何もせずともお金を増やしたい

ゼロクーポン(利金)の名前の通り、定期的な配当はありません。

その分、購入価格が安くなり2019年8月17日現在では額面金額の61.12%(27年6ヶ月)で購入することができます。

額面で1万米ドル分を購入すると6,112米ドルで購入が可能となり、2047年2月15日の償還日には1万米ドルを受け取ることができます。

つまり、27年6ヶ月の運用で、元本が1.6倍になるのです。

ゼロクーポン債のデメリット〜金利上昇や円高〜

2019年8月17日現在、アメリカの長期金利は逆イールドが発生するほどに上昇しています。

ゼロクーポン債は償還日には額面金額が償還されますが、途中売却をしてしまうと「金利上昇や円高」の影響で元本割れのリスクも存在します。

なので、満期までしっかりと保有し、長期的な運用が必須となります。

いつどこで何があるかわからないからこそ資産運用は必要なのですが、長期の場合にはゆとりのある財務状況で投資することを心がけましょう。

ソーシャルレンディングの場合は運用期間が短いので、リスクヘッジができますが、もしもゼロクーポン債投資をしてすぐに急なお金が必要になった、、、なんてことだけは避けたいところです。

私も22歳の頃から「S$P」の15年ものに毎月2万円で投資を続けていたのですが、25歳の頃に勤めていた会社が傾いてしてしまい、解約した苦い経験があります。

100万円近く積み立てていたのですが、解約に60万がかかり、結局35万円くらいしかかえってこなかったのです。

つまり、65万円の損失になるので、資産運用の失敗事例として覚えておいてください。笑

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